ActiveImage Protector™ 2022 for Stratus ftServer® running Windows
ActiveImage Protector™ 2022 for Stratus ftServer® running Hyper-V
ActiveImage Protector™ 2022 for Stratus ftServer® running VMware
ActiveImage Protector™ 2022 for Stratus ztC Edge™

冗長化システムであるStratus ftServer®/ ztC Edge™専用のActiveImage Protector 2022は、下記モデルに対応しています。

  • Stratus ftServer® running Windows / Hyper-V / VMware
    対応モデル  2920 / 4920 / 6910 / 6920
  • Stratus ztC Edge™   
    対応モデル  200i / 250i

冗長化されたシステムにおいて、ランサムウェアなどによるサイバー攻撃を受けた場合でも、システム含めた環境を簡単に復旧することができます。ActiveImage Protectorを使用した復旧では、物理フォーマットをおこなう必要がないため、RTOの大幅削減を実現し、BCP対策となります。

操作方法は非常にシンプルで、ソフトメーカーで復旧検証済のため安心してご使用いただけます。また、専用の復旧ガイドも付属しています。

バックアップの保存先については、ActiveImage Protectorで対応している幅広い媒体に書き込むことが可能です。また、システム復旧以外にもファイル単位での復元などに対応しています。バックアップにおけるマルチスケジュール機能によって、サイバー攻撃からバックアップファイルを守るデータ分散化の運用も、お客様のシステム環境に合わせて実施可能です。

導入例


StratusおよびftServerは、米国およびその他の国におけるストラタステクノロジーズアイルランド社の登録商標、ztC Edgeは商標です。
その他すべての商標は、各所有者に帰属します。