vStandby AIPとは

vStandby AIPは、ActiveImage Protector(AIP)のバックアップファイルから、復元作業をせずにわずか2分で、システムクラッシュ直前の状態に戻して起動することを可能にした、画期的なインスタント・ディザスター・リカバリー・ソリューションで、復元作業に時間がかかり過ぎる、というシステム管理者の悩みを一気に解決した製品です。

  • 復元時間ゼロに着目した即時復旧ソリューション

    復元時間ゼロに着目した即時復旧ソリューション

    ActiveImage Protector(AIP)で作成したバックアップを仮想環境(VMware vSphere あるいはHyper-V)上の「スタンバイ(待機)仮想マシン」として待機させることにより、元のサーバーに障害が発生した場合には、このスタンバイ仮想マシンを起動させて、即座に復元できます。

  • 起動可能な状態の仮想マシンを作成

    起動可能な状態の仮想マシンを作成

    ActiveImage Protector のバックアップファイルを元に起動可能な状態の仮想マシンを作成します。バックアップファイルを使うことでバックアップの作成と待機サーバーの準備を同時におこなえます。

  • ストレージサーバーに対して仮想変換済のVMDK/VHDX ファイルを作成

    ストレージサーバーに対して仮想変換済のVMDK/VHDX ファイルを作成

    ターゲットとしてストレージサーバーを選択した場合、スタンバイ仮想マシンは作成せず、共有フォルダーに 仮想変換済のVMDK/VHDX ファイルを作成できます。

  • バックアップイメージを保存するフォルダーの監視とスケジュール

    バックアップイメージを保存するフォルダーの監視とスケジュール

    vStandby AIP は監視しているフォルダーに新しい増分イメージファイルが追加されると即時にスタンバイ仮想マシンのブートポイントに変換します。スケジュールに従ったブートポイントの更新も可能です。

  • バックアップが間違いなく復元でき、ブート可能かを簡単に確認

    バックアップが間違いなく復元でき、ブート可能かを簡単に確認

    vStandby AIP では、バックアップしたシステムはブート可能ですので、常に正常に起動する状態かどうかのチェックができます。障害が発生した際には、確実にシステムが瞬時に起動します。

  • レプリケーションしたバックアップイメージからもスタンバイ 仮想マシンを作成可能

    レプリケーションしたバックアップイメージからもスタンバイ 仮想マシンを作成可能

    遠隔地へバックアップイメージを転送しておき、遠隔地でスタンバイ仮想マシンを作成しておくことができます。

  • 即時復旧、即時稼働できるために、DR 向けに使用可能

    即時復旧、即時稼働できるために、DR 向けに使用可能

    スタンバイ仮想マシンを起動するだけで、すぐに復旧、即稼働がおこなえます。起動時の仮想変換及び復旧の時間も必要ありませんので、ディザスターリカバリーとしても利用できます。

ライセンス:
特定の1台のコンピュータでご使用いただけます。vStandby AIPで操作するイメージファイルは種類、数量とも制限はありません。
価格:
49,800円 (税別)