ActiveImage Protector™ 2022の新版をリリース

RTO(目標復旧時間)を短縮する機能を複数搭載したシステム/データ保護ソリューションの新版をリリース

株式会社 アクティファイ(旧社名:ネットジャパン、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蒋 冠成、https://www.actiphy.com)は、RTO(目標復旧時間)を短縮する機能を複数搭載したシステム/データ保護ソリューション「ActiveImage Protector™ 2022」(読み:アクティブイメージ プロテクター2022)の新版をリリースし、2022年5月30日から受注開始します。

新版リリースの背景

企業にとって、災害復旧(DR)と事業継続計画(BCP)は入念に計画しておくことが求められています。
昨今多発している地震や台風といった自然災害に加え、長引く不安定な世界情勢に起因するサイバー攻撃、サーバー管理者の人為的なミス、リモートワークの普及によるセキュリティリスクの懸念など、企業システムは多くの脅威に晒されています。もし、災害や障害が起きた場合、企業の生命線となるITシステムをいかに迅速に復旧するかの指標であるRTO(目標復旧時間)が重要となってきます。
ActiveImage Protector™ 2022の新版では、RTO短縮の観点から、バックアップイメージから即時起動が可能な仮想スタンバイ(待機)マシンをクラウド上に作成する機能(In-Cloud Standby)、即時起動後にバックグラウンドで仮想マシンへの復元を完了する機能(HyperRecovery LIVE!)、リモートでシステムリカバリーを可能にする機能(RescueBootのリモート操作)などを新規に搭載しました。

ActiveImage Protector™ 2022の新機能

今回リリースする新版では、以下の機能が追加、改善されました。

  • 仮想スタンバイ(待機)マシンをクラウド上に作成できるIn-Cloud Standby
    バックアップイメージから、即時起動が可能な仮想スタンバイ(待機)マシンをクラウド上に作成する機能が追加されました。クラウドからアクセス可能な各種保存先を使用できます。
  • In-Cloud Recovery/In-Cloud Standby機能のバックアップ保存先の拡張
    これまでのIn-Cloud Recovery は同一クラウド内のクラウドストレージのイメージファイルを対象としていました。新版ではクラウド上のVLAN内のファイルサーバーやクラウド外のSFTPサーバー、クラウド内外のクラウドストレージなどが使用可能になり、そこから仮想マシンへのリカバリーや仮想スタンバイマシン作成が可能となりました。
  • 復元時間ゼロのHyperRecovery LIVE! 機能
    バックアップイメージから直接仮想マシンを起動後、稼働しながらバックグラウンドで実際の復元対象の仮想ディスクへのマイグレーションをおこない、完了後にはそのまま実稼働状態になります。実質、復元時間はゼロになります。
  • RescueBootのリモート操作
    緊急時やシステムリカバリーを外部デバイスなしでおこなうためのRescueBoot機能をリモートから操作することが可能になりました。管理者が復元対象マシンの前にいかなくても、システムリカバリーが可能です。
  • ファイルバックアップの新機能
    ActiveImage Protector™ はボリューム全体に加えて、個別のファイルをバックアップする機能があります。新版ではファイルの除外機能、ネットワーク共有フォルダーのバックアップ機能が追加されました。共有フォルダーの内容をクラウドストレージへバックアップすることも可能になります。
  • LTOテープのテープマネージャーの強化
    LTOテープライブラリ内でのテープの移動、再スキャンなど、テーププールとライブラリの管理を強化しました。LTOテープに保管することでランサムウェアなどの攻撃からの防御にもなり、セキュリティ対策がとれます。

システム保護ソリューションActiveImage Protector™とは

ActiveImage Protector™は、Windows / Linux サーバーの物理 / 仮想環境、オンプレミス、クラウド両方に対応したハイブリッド環境対応型データ/システム保護ソリューションです。高速なバックアップと確実な復元により、システムおよび貴重なデータを保護できます。作成されるバックアップデータは汎用性が高く、システム障害により業務停止に陥った時にもシステムを即座に復旧できます。一般的なバックアップ / リカバリーの他、データレプリケーション機能、可用性システムの構築、システム移行といった即時復旧に必要な機能も全て実装されていて、より強力なシステム保護ソリューションを実現しています。ITエンジニアが不足する時代を見据えて、専門知識がなくても簡単な操作でバックアップ/リカバリーできる設計となっています。自社開発製品ならではのきめ細かく、安心できるサポートも提供しています。

(株)アクティファイについて(旧社名:ネットジャパン)

アクティファイは、独自のディスクイメージングと重複排除圧縮技術をベースに、高速で確実なデータ/システム保護ソリューションのActiveImage Protector™とその管理コンソール、PCのキッティングツールや便利なユーティリティなどを自社開発しています。各種のプラットフォームに対応した豊富な製品ラインアップを揃え、販売、マーケティング、テクニカルサポートを提供しています。ActiveImage Protector™をはじめとする製品は、企業から個人まで、OEMやバンドル販売も含めて、業種を問わず、幅広いユーザーから多大な支持と信頼を得ています。今日では、日本市場だけではなく、北米、欧州、アジア太平洋地域においてもグローバルに販売・サポートを展開しています。2020年7月1日に1996年設立以来の社名を(株)ネットジャパンから(株)アクティファイに変更しました。

お問合せ先、商標

  • 本プレスリリースに関するお問い合わせは、(株)アクティファイ  マーケティング部までお願いします。
    E-mail: mktg@actiphy.com
  • お客様からの製品やライセンスのお問い合わせ先は、(株)アクティファイ  営業本部までお願いします。
    (TEL)03-5256-0877   (FAX)03-5256-0878    E-mail:sales@actiphy.com
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    ActiveImage Protector™は、(株)アクティファイの商標です。
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  • ActiveImage Protector™の画面写真は、こちらからダウンロードできます。